AIは使わないほうが良い
こんにちは、ZIKUUの橋本です。
今日は「AIは使わないほうが良い」というテーマで記事を書きます。
大AI時代の現代では、AIに聞けば何でも答えをくれて、
AIが人間より良いパフォーマンスで仕事をすることも可能になりました。
とはいえ僕含め、AIに依存しすぎている人が多いように感じます。
この記事は自戒を込めて書きます。。
よく使われるChatGPTなどのAIは大規模言語モデルと呼ばれますが、
世の中のあらゆる情報を元に、確からしいアウトプットを出すもののこと指します。
なので、情報収集やディベート相手として利用する分にはとても価値を発揮します。
ただ、自分の意思決定までをAIに委ねてしまうというのは、
確からしい人生になるかもしれませんが、
そこには自分の想いやストーリーがなく納得感のない人生になる気がしています。
このようにAIで代替して良いものと良くないものがあると感じており、
この記事では僕が今「AIを使わないと決めている仕事」について書きます。
AIによる弊害
AIを日々利用していると
- 想像力
- 思考力
- 言語化力
などの人間の基礎的な能力が低下していきます。
一方で、AIを使いこなす能力が向上し、
アウトプットの品質は良くなるケースが多いです。
この人は人間としての基礎的な能力がなくても
AIがあまりにも発展しているので、”シゴデキ”っぽく見えます。
当人はこの勘違いによりAIへの依存が加速し、自分の頭で考えず、
「何か迷ったことがあれば全てをAIに任せれば解決する」
という思考ロジックになります。
このような流れで、それこそAIに一瞬で代替されそうな、浅はかな人間が爆誕します🎉
(↑これが大学生の時の僕です。)
経営者含め、マネジメントレイヤーが組織で成果を出すには
- 物事を抽象化して論理的に意思決定をする
- 意思決定の背景や想いについてわかりやすく周りに伝える
- 周りの人が同じ方向を向いて働けるよう配慮したコミュニケーションをとる
といった人間力が必要になると考えています。
つまり「人間力のないAIを使いこなせるだけの浅はかな人間」は、
どこまで行ってもプレイヤー止まりで、天井が見えている訳です。
僕がAIを使わないと決めている仕事
ZIKUUはAIを用いたDX支援を行なっている会社です。
世の中の不毛な業務を全てAIで代替し、
時間・空間を創出することをミッションに経営しています。
そんな僕は仕事において
「開発」「市場調査」以外
はAIを使わないようにしています。
つまり事実のアウトプットにおいてAIは使うが、
思考や示唆出し用途でAIを使わないということです。
自分で深く考え、意思決定をし、周りにわかりやすく伝える。
経営者として必要なこの力は、日々筋トレのように鍛える必要がありますが、
AIはその成長を阻害するものであると考えています。
AIでより快適な世の中にしていくために、AIを極力使わず精進して参ります。