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AIを用いて最速で開発をする方法

AIを用いて最速で開発をする方法

こんにちは、ZIKUU代表の橋本です。
本日はTOPIC初投稿ということで、サクッと自己紹介をします。

  • 現在24歳
  • エンジニア歴6年(毎日10時間は開発に投下)
  • 大学3年生の時にZIKUUを創業(現在3期目)
  • 現在は法人営業のDX支援事業を展開

大学に入ってから今までずっとエンジニアライフを送っております。
ここ1,2年のAIの進化によって、開発効率は控えめに100倍ほどになったように感じます。

そして、今ではAIを用いた開発(いわゆるバイブコーディング)によって
非エンジニアでも言葉を話せればプロダクトを開発できるようになりました。

ただ昨今、非常に多くのAIツールが増えております。

  • ChatGPT
  • Claude
  • Gemini
  • Cursor
  • Kimi K3

など、どれが開発に適しているのか分からない人も多いのではないでしょうか。

そこで本日は僕が今まで効率を追い求めて辿り着いた
バイブコーディングの最適解を大公開します!(誰にも頼まれていないけど)

開発時におすすめのAI

僕が使用しているのは「Cursor」「Claude」の2つです。
それぞれのメリットと使い分け方について解説します。

Cursor

Cursor: AI coding agent Cursorは、圧倒的な生産性を実現するために作られた、最高のAIコーディングエージェントです。 cursor.com

CursorはAIコーディングエディタとして有名で、
複数のAIモデルを切り替えて開発をすることができます。

僕はCursorが自社モデルとして提供している
Grok 4.5というモデルをメインで使用しています。

所感ですが、CursorのGrok 4.5が最も処理が速く、精度も高いので、
ほとんどの開発はこのモデルで対応できます。

Claude

Claude Claude は Anthropic が構築した次世代 AI アシスタントです。安全性、正確性、セキュリティを重視してトレーニングされており、カスタマーの最高の仕事をサポートします。 claude.com

なんといってもコーディングツールといえばClaudeです。
現時点(2026年7月19日)ではFable5の性能が最も良いと感じています。(ただし遅い..)

「Fable5と同じ性能です」というAIはたくさん出ていますが、
フロンティアモデルに性能がすぐに追いつくものではないので、
当面はClaudeが優位であると思います。

CursorとClaudeの使い分け

CursorとClaudeの違いは精度と速度です。

Cursor→精度◯・速度◎
Claude→精度◎・速度△

Claudeの精度は最高峰なのですが、
処理速度がCursor Grok 4.5に比べると体感10~30倍ほど遅いです。

「難しい処理」や「初期の設計」「Cursorで書いたコードのレビュー」だけを
Claudeに任せるという使い分けをするとスピーディーに堅牢なシステムを構築できます。

 

最速で開発を進めるためのチップス

Aqua Voiceで音声入力

AIに仕様を伝える際には音声入力を活用しています。

また音声入力にはAqua Voiceがおすすめです。
Aqua Voiceはデフォルトのパソコンについている音声入力に比べて精度が高く、
雑に話しても綺麗に文を変換してもらえます。

Aqua Voice - Fast and Accurate Voice Dictation Fast, accurate, and private speech-to-text for Mac, Windows, iPhone, and AI workflows. aquavoice.com

AIに仕様を伝える際は「詳細の具体例と合わせて指示する」と
精度高いアウトプットを得ることができます。

「〇〇という仕様にしたいです。」
「具体例としては〇〇」
「具体例2としては〇〇」

のような感じです。
これらの具体例を全てタイピングしていては日が暮れてしまいますよね。。

CursorとClaudeを並列で動かす

Claudeが上流の設計やレビューをして、Cursorが実装をする
という使い分けを並列で動かすことでスピーディーに実装をできます。

CursorのエディタでClaudeとCurosr、ターミナルを1画面に表示することができます。
僕はいつも以下のような配置になっています。

まとめ

現在の主要なAIモデルはどれも実用レベルの閾値を超えており、
どれを使っても大抵のサービスは作ることができます。

このAI全盛期において、勝負を決めるのは
「どこに向かって、どれだけ早く走り切れるか」
という覚悟なのだと考えています。

だから、僕は最速でコードを出力できるCursorで、
市場と対話し改修をする作業を、
誰よりも早く回せるようにしています。

これからも最速で「開発」と「検証」を繰り返し、
世の中に価値あるサービスを届けてまいります。

この記事を書いた人

橋本 大河

橋本 大河 代表取締役

大学在学中、機械学習の研究とプログラミングに没頭。プログラミングスクール・デジタルマーケティング会社でのインターンの後、2024年にシステム開発の株式会社ZIKUUを高橋と創業。現在は「すべての人が熱狂できる世界」の実現を掲げ、AIソリューション開発を牽引。